■膀胱炎の治療
膀胱炎の症状が「トイレの回数が多い」程度であれば、
水分をたくさん摂れば自分で治せます。
ですが、ストレスが原因で膀胱炎になった場合、
水分をたくさん摂っても改善されるわけではありませんので注意してください。
(私は普段から1日2リットル以上の水分を摂っていても、膀胱炎になってしまいました。)
できれば膀胱炎は自分で治そうとせずに、
泌尿器科できちんと診察してもらい、薬を処方してもらいましょう。
泌尿器科では問診のあと、採尿をしてどのような細菌が原因かをつきとめます。
そして、その細菌に対して効果のある抗生物質が処方されます。
薬を飲むと2~3日でよくなります。
ですが、これで膀胱炎が治ったというわけではありません。
膀胱内にまだ細菌が残っていることがありますので、
処方された薬は最後まできちんと飲むようにしましょう。
よく、「膀胱炎はくせになる」という人がいます。
これはくせになるのではなく、完治する前に薬を飲むのをやめてしまい、
菌が膀胱内に残ってしまっているのです。
そして、身体が弱ったときに再び残っていた細菌が繁殖してしまうのです。