さっき行ったばかりなのに、またトイレに行きたくなる。トイレには行ったのだけれどなんだかすっきりしない。夜中、何回もトイレに起きてしまってなかなか寝付けない・・、また、尿がにごっていたり、血が混じっているような気がする。みなさんは、このような症状を感じたことはありませんか?もし、心当たりがあるという方は、膀胱炎かもしれません。名前は頻繁に聞く機会のあるこの膀胱炎という病気ですが、実際にどんな病気で、何が原因で起こるのか、どんな症状があるのか、また自分はどうなのか、といったような疑問をお持ちになっている方は大勢いらっしゃると思います。このサイトでは、膀胱炎になる理由や症状、予防方法や治療方法など、膀胱炎の疑いがある方、またはすでに膀胱炎になっている方、それから、自分では良くわからないけれども気になる方、そんな方たちに、膀胱炎という病気を知っていただき、今後の生活から不安を消し去って頂くために、詳しい膀胱炎の情報を提供しています。このサイトを見て、膀胱炎からの不安から開放されてください。
おそらくこの膀胱炎という病気は誰もが一度は耳にした事のある、とてもポピュラーな病気です。特に女性であれば、頻尿などの症状を経験した事のある方はかなり多いはずです。それもそのはず、この膀胱炎という病気は圧倒的に女性に多く見られるもので、それにはちゃんと理由もあります。膀胱炎は書いて字のごとく、尿をためる膀胱が炎症を起こすことによって、頻尿や、痛み、血尿などの排尿障害が見られます。なぜ男性よりも女性の方が膀胱炎になりやすいのかというと、男性と女性の尿道のつくりの違いが大きく関係しています。今ここでご紹介する膀胱炎は、尿道から細菌が入り込んでしまうために起こる、細菌性の膀胱炎と呼ばれるものを指しているのですが、この細菌が膀胱に入ってくる入り口と通り道というのが、尿道口、尿道になるわけで、女性の尿道は、男性の尿道に比べ、その長さが非常に短いという構造になっています。具体的に言うと、男性の場合、平均的な尿道の長さが20cmなのに対して、女性の尿道は約4cmしかありません。このために、女性の方が細菌が膀胱に入りやすいのです。さらに女性は、男性よりも尿道口が肛門に近いために、その周囲にある大腸菌などの細菌までもが、膀胱に進入してくる危険性が高いのです。逆に男性は、尿道口から膀胱までの距離が長いため、尿道炎にかかることのほうが多いといわれています。そのために、成人女性の約10人に2人くらいは膀胱の症状を経験した事があると言われています。
